2006年08月04日
結婚式写真その2(披露宴編)
アリビラ・グローリー教会で挙式を済ませた後、リムジンに乗って教会ホテル日航アリビラに移動
隣なのでゆっくり移動して2分くらいしか乗ってなかったですが初めてのリムジンでとってもうれしかったです
部屋に移動をして琉装の着付けに入りました
院長の母がお世話になっている舞踊の先生が着付けをしてくださいました
披露宴は院長の母の「かぎやで風」から始まり「アブジャーマー」「獅子舞」「エイサー」などなど親類による余興が続きました
みなさん沖縄で活動されているプロの方や舞踊の先生、沖縄県で賞を受賞する素晴らしい腕の持ち主ばかりだったのですごい感動しました
最後はみんなで「カチャーシー」を踊りました
「カチャーシー」にはかき混ぜるという意味があってみんなで踊って両家が結婚を機に混ぜ合わされるようにと踊るそうです
本当にみんな舞台に出てきてごちゃごちゃになり胴上げまでされて楽しかったです
最後は両親への感謝の手紙と記念品贈呈
群馬の両親が持って帰れるようにとお父さんとお母さんの名前を使った額縁入りポエム作ってもらいプレゼントしました
写真を撮ってなかったので文字でご紹介
副院長の父(弘)と母(裕子)バージョン
人という名の
弘大な大地を
歩む私を
その裕かな愛で支え
幸せな今日へと
導いてくれてありがとう
二人の子供で
本当によかった
弘→広 裕→豊 当て字で使っています
どちらの両親も宝物になった~と大変喜んでもらえて私たちも大満足でした
準備に時間もお金も費やしましたがアッという間に終わってしまいちょっと寂しかったです
でもいろいろこだわって取り寄せしたり特注で作ってもらったり、自分たちのやりたいことはすべて出来たので達成感もありました
たくさんの人々にお祝いしていただいて皆さんの温かさを感じた思い出深い結婚式になりました
隣なのでゆっくり移動して2分くらいしか乗ってなかったですが初めてのリムジンでとってもうれしかったです
部屋に移動をして琉装の着付けに入りました
院長の母がお世話になっている舞踊の先生が着付けをしてくださいました
披露宴は院長の母の「かぎやで風」から始まり「アブジャーマー」「獅子舞」「エイサー」などなど親類による余興が続きました
みなさん沖縄で活動されているプロの方や舞踊の先生、沖縄県で賞を受賞する素晴らしい腕の持ち主ばかりだったのですごい感動しました
最後はみんなで「カチャーシー」を踊りました
「カチャーシー」にはかき混ぜるという意味があってみんなで踊って両家が結婚を機に混ぜ合わされるようにと踊るそうです
本当にみんな舞台に出てきてごちゃごちゃになり胴上げまでされて楽しかったです
最後は両親への感謝の手紙と記念品贈呈
群馬の両親が持って帰れるようにとお父さんとお母さんの名前を使った額縁入りポエム作ってもらいプレゼントしました
写真を撮ってなかったので文字でご紹介
副院長の父(弘)と母(裕子)バージョン
人という名の
弘大な大地を
歩む私を
その裕かな愛で支え
幸せな今日へと
導いてくれてありがとう
二人の子供で
本当によかった
弘→広 裕→豊 当て字で使っています
どちらの両親も宝物になった~と大変喜んでもらえて私たちも大満足でした
準備に時間もお金も費やしましたがアッという間に終わってしまいちょっと寂しかったです
でもいろいろこだわって取り寄せしたり特注で作ってもらったり、自分たちのやりたいことはすべて出来たので達成感もありました
たくさんの人々にお祝いしていただいて皆さんの温かさを感じた思い出深い結婚式になりました
Posted by さんにん at 14:17│Comments(0)
│結婚式ネタ
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